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2018年02月02日

夏の事故:シュノーケルは命の危険あり!

今度行く石垣で世界有数の珊瑚礁をシュノーケリングしない手はないだろうと思い、30数年ぶりにシュノーケリング3点セット(水中メガネ、シュノーケル、フィン)を近くのホームセンターで買いました。

さて、ではどこでシュノーケリングの練習をしようかと調べたところ、近頃のビーチはどこもかしこもシュノーケルは禁止です。かといって自然ビーチの数は限られ、駐車場やシャワーがなく、昔ほどの自由度がありません。水際から2m〜3m入れば珊瑚や熱帯魚が見られた海も本島にはもうなかなかありません。

シュノーケリング・ツアーに申し込めば結構近場でもあるのですが、少し練習して体力を付けてからでないと厳しそうです。ですが、その練習場所がありません。探したところ、幸喜ビーチでシュノーケリングできそうです。名護市民ビーチだったところですが、今は名護市民ビーチではなくなっているみたいですね。シャワーが使えるかどうか・・・。

シュノーケルは、正しい使い方を知らなければ命を落とす危険があります。もしシュノーケルに水が入ってくれば直接気道まで一気に流れ込んで来るので、水の止め方を知らないと死亡事故にも繋がります。必ずシュノーケルでの水の止め方を練習し、会得してからシュノーケリングを行って下さい。水が流れ込んで来ないシュノーケルというのは存在しません。あっても空気も入ってきません。

以下の練習は必ず2人組で、1人は監視役で必ず1人づつ練習して下さい。気道に水が入り込んで溺れる危険があります。

[1]水止め
シュノーケルで水を止めるには、マウス部分の穴に舌を突っ込んで穴を塞ぎます。まずシュノーケルだけで、少し水を入れた状態で舌で完全に塞げるかどうか確認して下さい。これが出来ない方(特にお子さん)はシュノーケルを使ってはいけません。シュノーケルを使うのはやめて下さい。


[2]シュノーケル・クリア練習編
息を吸い込んだ後、シュノーケルいっぱいに水(海水)を入れた状態で舌で穴を塞ぎながら口に加えます。そこから吸い込んだ息の半分ぐらいの息で一気に水を吹き飛ばします。水が少し残った場合は、残りの息でまた勢いよく水を吹き飛ばします。この水抜きが難なく楽に出来るようになるまで練習します。

[3]シュノーケル・クリア実践編
水中メガネとシュノーケルを着けた状態で、シュノーケルの先端が完全に水没するまで体を海に沈めます。当然、水が流れ込んで来ますので舌でシュノーケルのマウス部分の穴を塞いで水を止めます。シュノーケルに水が入ったのを確認したら、シュノーケルの先端を海面から出し、息を勢いよく吹き水を吹き飛ばします。水が残り吹く息が無くなった場合は、立ち泳ぎをしながらシュノーケルを口から外しマウス部分を顔の前に上げるようにシュノーケルを平行にし、頭の後ろにいった先端部分から水が出て行くようにします。立ち泳ぎあるいはライフジャケットで浮かびながらこれができる位置に水中メガネとシュノーケルを調整します。水中メガネとシュノーケルを取り付ける位置は、この口から外し水平に水抜きをするのにとても重要です。

■最初は、腰上から胸ぐらいの水深で足を付けた状態で練習し、次に泳ぎながら潜りわざと水を入れて(舌で穴を塞ぐのをお忘れなく)、海面でその水を吹き出せるようになるまで繰り返し練習して下さい。浅瀬で水抜きを完璧にマスターした後、少し足が届かない水深で立ち泳ぎあるいはライフジャケットで浮かびながら平行に水抜きができる位置に水中メガネとシュノーケルをセットし直します。立ち泳ぎをしながらシュノーケルの水を抜くのはフィンがないと出来ませんので、泳ぎの下手な方(私がそうです)は、まずフィンでの泳ぎ(立ち泳ぎは必須)をマスターしましょう。

以上が基本です。このシュノーケルの水止め→潜水→浮上水抜きが出来ないうちは決してシュノーケリングをしてはいけません。命を落としかねない危険な事故の元です。

【楽天で見つけたシュノーケリングセットとマリンシューズ】

posted by okinawan at 12:53 | 雑談・その他